塩江エリアのご紹介!
対象町域:塩江町安原下(第1号)、塩江町安原下(第2号)、塩江町安原下(第3号)、塩江町安原下(その他)、塩江町安原上、塩江町安原上東、塩江町上西甲、塩江町上西乙、塩江町安原下(上小田)、塩江町安原下(炭谷)、菅沢町
塩江町には、その昔、名僧行基が発見し、弘法大師によって広められたと言われる、県下有数の歴史ある温泉があり、辺り一帯は、讃岐山脈に囲まれた自然休養村、県立自然公園になっており、平成14年には、塩江温泉が、四国で二つしかない、環境省の「国民保養温泉地」に指定されました。
また、平成元年には、環境庁(現環境省)から「ホタルの里」として選定され、芸術と文化とスポーツの拠点として誕生した「ホタルと文化の里」には、塩江美術館や多目的グラウンド、野外ステージ、ゲートボール場など、多彩な施設が整備されており、緑豊かな山々と清流に囲まれ、コミュニケーションの場として親しまれています。
家族や友人たちで気軽に利用できる「奥の湯公園」があります。「川と竹あかりイベント」というイベントがあります。夏には緑が涼しく過ごしやすいです!